LEAGUE GUIDELINES
大会要項
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- 大会要項
- 趣 旨
- サッカーを愛好する少年たちが競技を通じてお互いの親睦と友情と技術の向上を図り、併せて健全な心身の育成を図ることを目的とする。
- 名 称
- 岡山ダイハツCUP第50回岡山市少年サッカーリーグ
- 主 催
- テレビせとうち株式会社、岡山市少年サッカー連盟
- 主 管
- 岡山市サッカー協会
- 特別協賛
- 岡山ダイハツ販売株式会社
- 後 援
- 岡山市、岡山市教育委員会、(一財)岡山市スポーツ協会
(一財)岡山県サッカー協会、山陽新聞社、oniビジョン
- 開催場所
- 灘崎町総合公園多目的広場、北長瀬未来ふれあい総合公園、六番川水の公園多目的広場他
- 参加資格
- 岡山市少年サッカー連盟に加盟している団(クラブ)であり、
併せてスポーツ安全保険に加入している選手・指導者・審判員で構成されているチーム。
- チーム編成
- 高学年は6年生以下、中学年は4年生以下で構成されているチーム。
- 競技方法
- ⑴ 参加チームを3グループに分けたグループ毎のリーグ戦を行い、リーグ戦終了後に高A・中Aリーグ各1位、2位及び3位チームのうちの成績上位2チームの計各8チームによるトーナメントを行い統一の順位決定戦(チャンピオン大会)を2月に行う。
⑵ 参加チームは各団とも高学年・中学年Aチームを中心とし、B・Cチーム及び1・2年生を主体とした低学年チームの参加希望がある場合は、別途協議しAチームに準じてリーグ戦を実施する。高学年・中学年は8人制、低学年は6~8人制にて行い、詳細な競技規則は別途定める。
⑶ リーグ開催中、チームが不測の事態により競技できない場合は、速やかに関係者に報告し、リーグ運営担当及び相手チームと協議し、お互いに競技が出来るように努力する。
- 競技規則
- 日本サッカー協会制定の「8人制サッカールール」及び全日本少年サッカー大会開催要項に基づく他に次の規則を定める。
⑴ ピッチ:高A・高B・中A=60m*40m、中B=50m*30m、低=40m*25m
⑵ 試合時間:高A・B=15・5・15(30分)、中A・中B=12・5・12(24分)、低=10・3・10(20分)
⑶ 審判:全てのリーグにおいて相互審判とし、高Aリーグのみ3人制、他のリーグは1人制とする。
⑷ グループ内の順位決定は、〈1〉勝ち点(勝ち3・引き分け1・負け0)、〈2〉得失点差、〈3〉総得点、〈4〉対戦勝ちの順とする。但し、同率の場合は、全日程終了後、順位決定戦を行う。各リーグ3位までのチームを表彰する。
⑸ 高学年リーグに4年生以下の選手の出場は認めるが、高・中学年両方のリーグへの出場は認めない。中学年リーグに5・6年生の出場は認めない。但し、低学年リーグに3年生の出場は状況により認めるが、チームの構成は1・2年生が主体とする。
⑹ 試合球は4号球とし、両チームの持ち寄りとする。
⑺ レッド、イエローカードの累積はせず、当該選手の出場については指導者に一任する。
⑻ 競技者の数が8人に満たない場合は、6人以上であれば試合を開始する。但し、試合中に怪我等により6人未満となった場合はそのまま試合を続行する。
- その他
- ⑴ 運営費は、1チーム当たり、高A=5,000円、中A=4,500円、高B、中B=4,000円、低=3,500円としリーグ担当会計に年度当初納入すること。
⑵ 会場設営は、会場責任者(午前)と午前中の試合予定のチームより各1名以上が参加し協力して行うこと。また、試合終了後のグラウンド整備及び片付けは、最終試合のチームと会場責任者(午後)で行うこと。
⑶ 会場責任者(午後)は、試合結果をリーグ運営担当に文書等により速やかに報告すること。〈○●印は午前、◎印は午後の会場責任者〉なお、●印は石灰2俵を用意すること。
⑷ 会場責任者及び審判は、試合中の観客マナーに注意し、目に余る場合は該当チームの指導者を通じ注意すること。
⑸ 試合中のベンチに入れる指導者は3名までとし、試合中の戦術的指示等は指導者のいずれか1名がベンチ前のテクニカルエリア内で行うこと。
⑹ その他本要項に定めのない事態が生じたときは、関係者により協議し運営すること。
※ 大会プログラム、及び記録映像・写真等は、イベントの報道・広報の目的により、スポンサーへの提供、次大会へのご案内、テレビ・ホームページ等で使用することがあります。予めご了承下さい。